J-VILLAGE REPORT
■J-VILLAGE 写真集
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行って来ましたJヴィレッジ!!いや〜、ホント、実に素晴らしいところだった。ドタキャンの連続で一時は中止にしようかと思ってたんだけど、無事に行けて本当に良かった。そこで、今回の合宿のレポートを書き上げました! 長いですけど、お付き合いくださいまし。
【出発〜到着】
前日にオリンピックの女子サッカー、日本対スウェーデン戦を観戦したため、眠りに着いたのは朝3時頃。上野駅に6時集合ということで、2時間ほど睡眠をとり、眠い目を擦りながらなんとか目覚める。2日前になって参加人数が突然減り、練習メニューなどを考え直すのにかなり苦労した。そのせいか、目覚まし時計のアラームを止めるときに寝ぼけて、「3対2だな」と発言(笑)。遼馬が靭帯損傷でプレーできないから、実質5人での練習となる。この状況でいかにしてゲーム形式の練習ができるか。そのことしか頭になかった。
外はまだ明るくなる前。当然ながら人が歩いているはずもなく、一人、べらぼうに重い荷物を抱えて駅へと向かう。普段なら駅まではバスに乗っていく距離なんだけど、さすがに朝5時前では使えない。上野に着く頃にはすでに体力の限界が近づいていた(笑)。待ち合わせ場所のジャイアントパンダの前に着いたのは6時5分。ところが、まだメンバーの姿はなかった。俺以外の5人は全員、川崎で待ち合わせて一緒に来ることになっていた。結局全員が集まったのは6時30分前だったが、7時発の特急には充分間に合った。 最初は集合時間が早すぎるかと思ったが、結果的にはちょうどよかった。
列車に乗ると、みんな相変わらずのテンションの高さを乗客に見せつける(笑)。そんな中、俺は一人で気持ち悪くなっていた。というのも、この日に乗った特急が新幹線と違い、かなり揺れたから。もちろん、寝てないことも関係しているんだろうけども...結局、朝飯用に買った弁当もほとんど残してしまった。
2時間ほどしていわき駅に到着。ここでローカル線に乗り換え、広野駅へ向かう。この辺まで来ると、さすがに田舎(←失礼!)。驚かされたのは、周りに何にもないことよりも、このローカル線の電車のしくみ。なんと、自分でボタンを押してドアを開けなければならないのだぁ〜!!って、これ意外とみんな知ってるかも(^^;)。そんなわけで、都会っ子には珍しい電車に揺られること20分。予定通り広野駅に到着。ここで、なぜかみんなで駅の写真を撮りまくる(笑)。しかしこれから行こうとしているとこは、こんなもんじゃないことは確信していた。
広野駅からはタクシーで移動。歩いて行けるという情報もあったが、荷物が多かったのでタクシーにした。着いてからわかったことだけど、この選択は正しかった。運転手さんに「Jヴィレッジ」と言っただけで理解してくれるかどうか心配だったが、全く何の問題もなかった。さすが、天下のJヴィレッジ(笑)。2台に分けて乗り、俺、礼一郎、遼馬の3人が先に行き、残りは後から来た。
そして着いた瞬間から「すげぇ〜!」を連呼。
さらに、建物の中に入るとテンションはMAXに!!
サッカーフィールド11面(天然芝10面、人工芝1面)、フットサルコート5面(人工芝2面、ウレタン2面、サンド1面)。他にも屋根付きの練習場やフィットネスクラブなども備えられている。日本代表、さらには2002年の日韓共催のワールドカップではアルゼンチン代表がベースキャンプとして利用した。この、日本で最も充実したトレーニング施設で合宿できることに改めて感謝。
【1日目】
ホテルへのチェックインがまだ出来なかったので、とりあえずフロントでロッカールームの鍵を預かり、そこへ荷物を置きに行く。
ロッカールームの扉を開けると、
素晴らしい光景が目に飛び込む。
普通のフットサルコートじゃありえないほどの充実ぶり!
先ほど以上のテンションで一同、吠えまくる(笑)。
しばらくして落ち着くと(笑)、昼食を食べに「アルパインローズ」というお店へ。バイキング形式で、料理もすごく美味しかった。ただ、直後に練習を控えていたからそれほどは食べなかった。遼馬を除いては(笑)。
午後1時。最初の練習に入る。この合宿中にウォーミングアップのスタイルを浸透させる、という狙いがあった。そこで、ダッシュやスキップなどの動作を取り入れてアップを入念に行なった。
それが終わると、次は基礎練習。足裏でしっかりトラップし、パスを出す。これを徹底して繰り返す。やっぱり基礎が一番大事!
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